災害や、日々の仕事や、
急に暑くなったし、
身近な人が気掛かりで、
今なら声を掛けてもいいかしらと、
「大丈夫?」とだけメールを送ってみた。

「大丈夫」
状況はそれぞれ違うけれど、こうして言葉が交わせる。
私は失くさなかった。


遠くの友達からは、私の方がいくつもメールをもらった。
友達の方が切羽詰まってて、短めの返信をする。
「ありがとう、大丈夫です」

今日もお疲れ様です。
元気でいてくれてありがとう。


朝からボタンホールステッチをしていると、聴いてる音楽の歌詞がいつもより耳に入ってきて、
たまらない気持ちになりました。
小さく集中するせいかなぁ。

こんにちは。
こちらは今日、雨です。
しっかり降るみたい。
どうか穏やかに。








ボタンは、王冠が上向きです。




天気が晴れたら仕上げ洗いです。

さあ次は、パターンから引かなくちゃ。
それとも小品を手掛けようか。


おはようございます。

先日の編み物クラブにて。
彼女は、洋書のテキストでアラン模様のミトンを編んでおられます。
テキストのままだとサイズが大きくて、自分の手の長さに合わせ、短く仕上げられました。
見せて頂くと、長さを短くした故にパターンの終わり方が惜しいっところがありました。
話すかどうか考えて、やはり伝えました。
彼女ならわかってもらえると思ったから。

次回、手袋はすっかり編み直されていました。
一度自分のサイズで仕上げたからこそ、どこをどう縮めたらいいか、わかったとのこと。
ミトンの中に、キュッとパターンが縮められ模様がより小さくまとまりました。
もう片方も出来たら、また見せてくださるとのこと。

こんな工夫ができることが「作りたいものを作る」ってことだと思うのです。

工夫ができるようになるには、真似から始まり、時間がかかるけれど、作りたいものが見えてくると自然とアイディアも浮かんできます。

そうなったら、おもしろくて仕方ないと思います。
コードを覚え弾けるようになって、おもしろくなるピアノやギターと同じ感じかな。

今日から7月が始まりますね。
第1日曜の編み物クラブの日です。

HOLY'S ほりなおみ

6月19日

久々のフェアアイル。
ニッティングベルトの仕事です。 手の感覚、戻ってきました。




6月25日

地色は、Earthという色の名前です。
雪が解け、氷土が現れた地面の色でしょうか。
この時、BGMはcero「Yellow Magus」
砂漠の歌。




6月28日

地響きとともにトナカイの群が現れました。
BGM シャムキャッツ「Coyote」




夜、えいやっと肩を剥いだ。
今まで中で一番綺麗に出来た気がする。
糸を変えながら、前身頃のみの 引き返し編みの連続。
先に進みたいけど、今夜はこの辺りで。
おやすみなさい。



映画「Lucky」を観た。
ヴィム・ヴェンダース監督「パリ・テキサス」の赤い帽子の男が、今回の主人公なるハリー・ディーン・スタントン。 最後の主演作。
あの赤を見たくて行ったようなものだ。
荒涼とした景色、空の青と小さな赤を見て何度も安堵した。

独り者のラッキーの生き様は、現実主義で偏屈。お世辞のひとつも言わず、口を開いたかと思えば悪態が飛び出す。

それでもストーリー全てが詩のようで、スラングさえ意思を持って美しかった。

人生のどこかで、誰かを愛した軌跡が、ラッキーの唇から溢れ出すと、観てるこちらまでも空気が変わったような気がした。

真実は人それぞれの心の中にあり、 現実すら誰かの目から見た憶測でしかないのかもしれない。



http://www.uplink.co.jp/lucky/


HOLY'S編み物クラブは、作りたいものを作ります。
はじめての方も、経験を積んだ方も大歓迎です。

自分で製図から考え、作り上げるワクワクは、何物にも代え難く、
小さな一歩一歩をぜひとも体感して頂きたい。
こんなに複雑なものではなくて、はじめての作品は、自分の好きな色で、ボリューム感でニット帽が作れたら、それは自分の定番になると思います。

先日の日曜編み物クラブにて。
この毛糸で何が編めるかな、友達へのプレゼントだそうです。
昔の中細毛糸は、いい糸なのです。

昨日お届けした爪先のない靴下、
気に入って頂けました。


2013年HOLY'S「原毛展」で、
爪先と踵のない靴下ができました。
華奢な靴に合わせて、ご試着。
エナメルだと甘過ぎず、いい感じだと、
ストレートパンツの裾をまくって、撮影させてもらいました。
彼女には、これと同じ靴下をお作りしました。
お元気ですか?





*爪先と踵のない靴下をフットウォーマーと名付けて読んでましたが、どうやらフットウォーマーなる商品があるようですね。
電気アンカのような足をあっためるのが。
レッグウォーマーでもないこれをどう呼ぶか、やっぱり靴下かと、ここ数日は、こう呼んでます。

彼女の好みははっきりしていて、私ににオーダーする色は、Shetland Blackと言われる黒に近い焦げ茶の原毛色です。

毎日使うことを考えると、そうなるようで、手袋、ベレー帽とこの色でお作りしました。
今回は、靴下。
HOLY'Sのレッグウォーマーの形から、シンプルなリブ編み、開くのは爪先のみのリクエスト。
部屋で使うこと前提ですが、こんな風にも履けるかも。





オラオラどやどやしてんじゃなくて、
着てる人が心地よく
その人らしさが滲み出る
丈夫で型崩れなく一生着られる
寄り添うようなセーターを作りたい

くちびるを歌を
体にグループを



今日の土曜日編み物クラブにて。

仕上げ洗いが楽しみな編み上がったメンズセーターと、編み始められたご自分のカーディガンと。
手が安定しておられ、きれいな編み地です。
仕上げ洗いをすると、毛糸の膜が一枚取れたように、色は一層鮮やかに、
風合いは、織物のマフラーように柔らかになります。



メンズセーターは、三國万里子さんのテキストから。
ご自分のカーディガンは、風工房さんから。

最近は、フェアアイルのテキストも増え、いろんなデザイナーの方が本を出しておられます。
従来のフェアアイル技法やデザインに限らず、デザイナーそれぞれの工夫が感じられて、とても勉強になります。

今日は、今やっている自分のやり直しがあって、初めて見る製図の意味がわかりました。
これだけでも、失敗のやった甲斐があったかと。


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