隣のおばちゃんが、田舎に行って来られたと、チューリップを持って。
















この間、朝となく昼となく母が、
「このチューリップはかわいいねぇ」と、前を通る度に口にしている。
私は聞き飽きたけど、チューリップは、だからこんなに楽しませてくれるのかしら。



今日は、一人また一人と玄関から入って来られるたびに、
「春になったから、ボーダーね」
なんて言っていたら、更にみんなオーシバルでした。



玄関には、白いスニーカーばかり並んでいます。
本当に春になりました。


今日の編み物クラブでは、洋書の編み物本を読み解きました。
ミトンを編んでおられます。
アラン模様の中に小さな実を編みつけるのは、「knot」と言うのですが、
まず「knit. into back.」から始まり、
「ターンして表編み、ターンして裏編み」
ひとつのノットが編み終わる頃には、
「スライドして、、2目トゥゲザーするの」
聞いたことあるような。

何度復習しても、ルー。




隣のおばちゃんがくださった苗から、もう花が付きました。

子供の頃の借家にも、すずらんが咲いてました。
大人になってまた賃貸でも、庭ですずらんが見られるなんて。

フィンランドの国花だそうですね。
先日買ったムーミンの切手にも、すずらんが描かれてました。
トーベ・ヤンソンも、子供の頃から好きで、最近知った豆知識もうれしくなります。

母と朝から喧嘩して、母が体が痛いとフテ寝しても、すずらんが咲いたので、吹っ飛びました。

かわいいかわいいすずらん。

真夜中にレモンケーキを仕上げたら、
何か悪いことをしてる様な気になりました。

白い砂糖はたっぷりかかってるし、
こっそりラム酒だって効かせています。







土曜の編み物クラブには、味も落ち着いてくると思います。





昨日よりまた寒くなり、タートルネックのセーターを取り出して、ぬくぬくと着ている。

お風呂の中で眠ってしまうのは、冬が寒くてお湯の中だからと思っていたけど、そのせいではなかった。
昨夜は、鼻の中に湯が入って起きた。


母の歯医者に一緒に行き、私は近くの図書館に行った。
聞き馴染みのある作家の本を検索したが、自分はあそこで印刷すら出せないことに愕然としたのだった。

分類を覚え、その本を読んでいると、聞き馴染みあるラッパの音がした。
車で回っている豆腐屋の友人だ。
正しくは友達の旦那である。

駆け足で外に出たがすでにワゴンは見当たらず、ラッパの音だけが風に踊っている。
方向だけを頼りに走り回ってみたら、川沿いに青いジャンパーを見た。

久しぶりの友人は、ちょっと驚きながら、笑っていた。
そのためだけにバカみたいに走り回ってみたのだ。

木綿豆腐を一丁買った。
時計を見て、母を迎えに行く。

そんなことで、毎日少し背中を押してもらっている。









レモンケーキ、2回目。
初めてより上手くできたかな。


昨日の編み物クラブも楽しくできました。
いつもありがとうございます。

みなさん、それぞれのペースで作品を編み進まれています。
誰かのつまづきに答える時、みんなの手も止まるので、クラブの間中に編めるのは少しになります。
聞いてもらえるのは有難く、
今、意味がわからなくても、この先同じところで止まった時に、
「あっ」と気付くことがあるかもしれません。


「うちの畑で取れました」とローズマリーをいただきました。
じゃがいもや魚と一緒に焼くとおいしいんですって。





あたたかくなって、お花の手入れをされる隣のおばちゃんに、クラブのみんなとご挨拶するのは、楽しいです。

レモンのパウンドケーキを初めて焼きました。
友達に小さなレモンをいくつももらったんです。



レモンケーキはハードル高く感じてたのですが、パウンドケーキと思えば、なんとかできました。

最後のアイシングで気が抜けて、少し緩くなってしまいました。


レモン煮でもトッピングしないと、レモンのケーキってわかりません。
だから、あのレモンケーキの形ができたのかな。

白いお砂糖じゃなくていつもの薄茶のを使うと、甘みがうすらぼんやりになりました。
レモンケーキだけは、スッキリとした甘さか欲しいと思いました。
友達に、味見してもらわなくっちゃ。

あっという間に桜が咲きましたね。




追記 編み物クラブでお出ししたら、これでもいいみたい。

春になりましたね。
今日の土曜編み物クラブにて。
初めて編んだ帽子を使い続けて、
てっぺんがほどけて使い物にならなくなっていたとのこと。

数段ほどいて編み直し、ボンボンもしっかり付けて、
「また被れる」と、しばしボーッとしておられる様子です。



自分の頭のサイズにぴったりの帽子は、おでこが痒くならないし、これはと、よく被っておられたんですって。
ただちょっと大き過ぎたみたい。
てっぺんまでほどけたら、それはたまらない。

5cm分ほどいて、最後を編み直し、残り糸でしっかり絞ったら、鍋帽子のようなニットキャップとなりました。

クラブのみんなで、被って回して、自分には似合うかなぁ?なんて試着してみられるのも、クラブの楽しみですかねぇ♪

カステラブームである。
私でなく、友人が。

「突然だけど、カステラを焼いたから、届けてもいい?」とメールが入っており、編み物クラブ中だったので見損ねていた。
気付いた頃返信すると、随分経っていたのにいそいそと訪ねてくれた。

私が二度続けた作ったカステラの、この日記を読んで、
かれこれ2007年から作りたいと温め続けたカステラレシピに、いよいよ挑戦出来たと言う。
少しハードルが高く感じられ、腰が重かったそう。

「ほりさんのおかげ」と言う。
満面の笑みで。
覚えのない感謝に戸惑うが、カステラの失敗もした甲斐があったというものか。

まずカステラの型は、新聞紙を10枚重ねて作るそう。
よく見る新聞は9枚36ページで、1枚他から足すとバラつくので、10枚組みの新聞をコンビニで探したとまで言う。

まず10枚重ねた新聞紙を50センチ四方に切る。
説明を聞くより手を動かした方が早いと、うちの古新聞を取り出した。
重ねた紙を切るのは、カッターナイフで力より何度も歯を通し切る。
私が二十歳の頃、勤めた会社で習ったままに新聞紙を切った。
友人より手際良く、箱は出来上がったそうだ。
えらく褒められ再度反応できずにいると、友人は拍手までしている。

この型にわら半紙とクッキングシートを重ね、生地を流し入れるそうだ。

その夜、友人が帰ってからメールが届く。
ハサミよりカッターで新聞紙を切ると、自分の中で一番のカステラ箱が出来上がったとのこと。箱の写真が添付されている。
でもまだ納得はしていていない、と続く。

友人のカステラは、甜菜糖の柔らかな甘みで、この上なくしっとりとしていた。



カステラ箱。



続く。

total : │today : │yesterday :