フルーツケーキを焼きました。



明後日の編み物クラブで、お出しします。
今年最後のクラブです。

先日の水曜の部は、膨らんだ上のところに生焼けを残してしまいました。
生地の分量が型に対して多かったようです。
計算はしたのですが、ドライフルーツが少し多かったかなぁ。
型より量が少なめがちょうど良いと、学習しました。
いや、火が強かったのかもしれない。
水曜のみなさんには申し訳ない。

大概のことは、1度目にうまくいくと、2度目で失敗し、最初でダメなら次でうまくいくのですけど、3度目はないも同然。
続けてうまくいった試しなど。


フルーツケーキだけは、それでも毎年焼いてるかと思うけど、
ちゃんと焼けたことありましたかね。

編み物クラブ共々、今年もお付き合いありがとうございます。



来年は無理でもいつかは自家製でと、柚子と金柑の苗木を植えました。
シトロンじゃないけどピールが作れます。
あと、胡桃かピーカンナッツを植えたいのですが、大きな木になっても困るしと、迷っています。
ただの夢見がちな初心者です。


カポーティは、子供の頃、スックという年の離れた従姉妹と、
毎年30個ものフルーツケーキを焼き、遠く離れた友人や、自分たちがお気に入りの相手に送りました。



「フルーツケーキの季節が来たよ!」

その中で、「泡立て器がぐるぐる回転し、スプーンがバターと砂糖を入れたボウルをかきまわし、ヴァニラが甘い香りを漂わせ・・・」という下りがあります。
友達のうちに回転式の手動ミキサーがあって、二人が使ったのは、きっとこんなミキサーだと貸してもらい、ケーキを焼こうとした時、心からウキウキしました。
やってみるとギアチェンジがあるわけでなく、2倍力の歯車は、電動に慣れてしまった怠け者には、到底気の遠くなる仕事でした。

あの二人はどこまでバターをフワフワにしたのだろう。
若い頃、長患いしたであろうスックの右腕だけは、たくましかったに違いないと思うのです。



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