母との鍼治療の帰り道、畑がショベルカーで掘り起こされていた。
その固まりが寄せてあったので、畑に入り、こっそり球根ごと何本か、頂きますね、と持って帰った。

母は黄色が良いといい、私は白が良いと思い、それぞれを何本かずつ。

持っていた折り畳みの買い物袋に入れて、バスに乗った。

茎から下は庭に植えて、花はクチャっとしてたのを思い切って水切りしたら、朝にはこんなに元気になった。
あの香りを振りまいている。

白の方が好きだと思ったけど、黄色もいいではないか。
いっそ黄色だけで統一すればよかったか。
そういえば、シェットランドヤーンの中にも、水仙(daffodil)という糸色があり、それはレモンより濃い黄色だ。
確か、写真の中のシェットランド島でも見られた花だったと思う。

私は水仙には、思い出が残っているけど、これからは、春を連れてきてくれるだろうか。

ここで毎年、亡き社長のことを思うのも良い。

来年の今頃は、うちで水仙が見られますように。

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