エーデルワイスのブローチを失くして、そして見つけてくださったとのこと。

昨年6月に作りお渡ししたエーデルワイスのブローチを気に入って付けてくださってたそうで、それがある日なくなったと、
家の中や職場のロッカーなど、あちこち探しておられると聞いていた。
悔しくて、仕事から明るいうちに帰宅できた日に、今度は自分の歩く道々をゆっくり辿られたとのこと。
失くされて、すでに数日経っていた。

歩道脇の一段下がった草叢に、エーデルワイスがあったと言う。
エーデルワイスは、無事に待っていたそう。
よくぞ見つけてもらえた。

見ると、エーデルワイスを縫い付けた金具ピンの引っ掛かりは、ほんの1mmあるかないか。
これでは、ピンを弾いて飛んでってしまっても無理はない。

修理にしばらくお預かりすることにした。

プローチ台ごと新しいものに付け替えたい。
全ての縫い糸を切って、別の台に縫い付けなくちゃ。

プローチ台にも良し悪しがあるとは、知らなかった。

今度は、慎重に台も選びたい。
購入する編み針の仕上がり、縫製用の縫い糸のメーカーには、気を付けていたけれど。


エーデルワイスのブローチは、とても軽く、柔らかなニットの上に馴染む。
自分がブローチってこと、忘れてんじゃないか。


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