所用から帰る途中、昨年のクリスマスに手袋の修理をした彼女に、久しぶりに会いました。
ポッケからその手袋を取り出し、 「私の使い方でもヘタレない」と教えてくれました。
修理の時も、彼女が言うより、とてもきれいに使ってくださってると感じていました。
2008年の「てぶくろ展」のこの自転車用手袋を、2009年だったか、彼女の手の輪郭で彼女の選んだ色でお作りしたのでした。

出先で「もっと気持ち良く年越しの挨拶をしたかった」とか、
いつもにも増して仕事の区切りなく、乗り切れない暮れだったのが、彼女の一言で、雲が晴れました。
こんな小さなことで気持ちが好転するなら、自分は容易いのかもしれないとも思いました。

オーダー頂いてる方へ、お待たせしています。
一日も早く届けられるよう、作ります。
これから出会う方へ、いつかHOLY'Sのニットを使ってもらえますように。


total : │today : │yesterday :