近所のリサイクルショップにて、布やファスナーなど、材料調達しました。

パッチワークをなさってた女性のものだったそうで、物色しながらその思い入れがなんとなく伝わってきました。
不意の出費だったけど、これぞと思うものしか手を出さなかったので、
きっといつか、どれも生きるはずです。

体温が上がっております。



おはようございます。



昨日は編み物クラブでした。
いつも仲良しの水曜ですが、昨日は一人はセールブー手袋という指先まで星模様の続く編み込みを、
もうお一人がアランベストのゴム編みの合わせを、
もうお一人は毛足の長いモヘアの編み目と。
今日はこれをやり終えなくちゃと集中してました。
なのでクラブ中は、静か。
私は、減らし目の計算や編み目の整え方、針目の確認など、細々と。

お茶の時間になるとふぁっと話しが盛り上がり始めます。
良い時間でした。


今、私が手掛けてるのは、フェアアイルのカーディガンです。
最初は自分が着たくて作った試し編みが、まずは友達のベストになりました。
それからベスト、カーディガン、ストール、手袋と姿を変えて、広島で長野で、あとはわからないどこかへ行きました。

今日も編みましょう。

またある日の編み物クラブ。
人数に関わらず、みんなが難しいことをしてて、
例えばモヘアの毛糸とか、
セールブー手袋の指を分ける所とか、
アランセーターの肩を剥ぐ所とか、
盛り沢山で終わった後、よく覚えてない日があります。
そんな日は、伝えなくちゃいけないことを伝えてるか、
次回までの宿題のポイントを忘れてやしないか、 思い出そうとしてみるけれど、
フェンスの向こうに大人の猫と、産まれて間もない子猫が落ちたとか、
少し離れて見てた大きな猫はお母さんだったのかしらとか、
挽いてもらったコーヒー豆は細かく均一できれいだったとか、
そんなことばかり思い出してます。



ある日の編み物クラブ。
初めてのフェアアイルベストも、 前立てを編むのみとなられました。
よくがんばったね♪
技術もひとつひとつずつ身に付けて、 彼女もこれからはどんどんフェアアイルを編めるようになります。




丁寧に厚焼き玉子を作っても、必ず半分は、母のおかずとなり、
どんなに手をかけたってバクバクと食べられてしまう。
私は玉子を4つ使った厚焼き玉子を一人で食べてみたい。

母のいないお昼ご飯に実行した。
厚焼き玉子のサンドイッチを。

レシピによると厚焼き玉子の味付けにも、パンに塗る辛子マヨネーズも、マヨネーズを使うらしい。
うちにマヨネーズが常備されたことがない。
いつも必要な時には簡易的マヨネーズを作る。

さて今回は、ゆで卵の玉子サンドではないので、マヨネーズは重要ではないと思っていた。

いつも作る簡易的マヨネーズを大さじ1杯分だけボールに作り、そこに玉子を投入。昆布といりこの出汁を入れて塩胡椒した。
パンには辛子バターを塗った。



玉子に焼き目をつけてしまった。
おかずとしての卵焼きならオッケーだけど、サンドするには苦味はいらない。
さらに、玉子サンドはぼんやり。
市販のマヨネーズの威力は出なかった。
のっぺりと薄味で、出汁巻玉子なのか、厚焼き玉子のサンドなのか、狙いは定まらなかった。
玉子サンドの厚焼き玉子を作るのだ。

次の日、リベンジ。
昨日の反省を踏まえ、玉子にしっかり味を付けてみた。
マヨネーズの旨味はヨーグルトでカバー。チーズまで入れてみた。



今度は塩味もしっかりさせた。すると玉子の甘みが感じられた。

玉子は3つ。
4つも使う太っ腹はなかったけど、もう十分満足。
この二晩、夕ご飯は軽めだ。
母には悪いことをしている。

今週なのか先週なのか、
月曜に友人でもあるお客様がいらっしゃいました。

オーダー主との打ち合わせは、久しぶりの友人との近況報告で、互いの最近感じてること、まだ話してなかったことの交換が、ほとんどの時間を占めるのでしょう。

私は、彼女に一番似合うものを探っていたり、ある程度決まったデザインを確信する時間でもあるけれど、
何より日々のことを共感し合えるのが、一番のごちそうかもしれません。

二度目のパンプキンパイ。



お花を頂きました。
私も好きな花屋さんのでした。



今週、仕事が捗ったかと言うとそうでもなく、所用続きと次にかかるカーディガンのパターン計算に頭を悩ませてました。

6日経った花を二度目の水切り。




心は決まりました。
仕事に取り掛かります。


先日お届けした女性用のカーディガンです。
オーダー主は、中学校の先生をされており、教壇でも着たいとのこと。
色白の彼女は定番色ではないこの色を選ばれました。
一目惚れのようでした。

さて教壇で、ブラウスやスカートと合わせてかっちり着るなら、タイトめの仕上がりで、袖も細めに仕上げました。

HOLY'Sのアランニットは、前身頃後ろ身頃、袖と分けて編み、後からそれぞれ綴じ繋げるのではなく、
身頃は全て繋げて編み、袖も肩から身頃と目を繋ぎながら編み付けていくので、脇の下にも継ぎ目はありません。
なので、地厚目のアランニットでも袖下すっきりに仕上がります。




epaulet sleeve エポーレット・スリーブ。肩の上部が肩章(エポーレット)のようにつながった袖の形、と言うのだそうです。 肩周りが動きやすくなってます。








袖口のリブは長め。
折り返してキッチリ切る時には、ジャケットのような表情になります。
リバーシブルになってます。




縦口ポケットが両サイドに付いてます。




キチッとの洋服でもカジュアルにも合わせられる一枚となりました。

私の服でのコーディネートでは、カジュアル使用になりました。
近いうち、彼女自身の着用を見せてもらえそうです。

長く着ていただけますよう。

シェットランドヤーンの原毛色、ベージュやグレーの合わせやすい色でも作ってみたいです。

仕上がり寸
胸回り 94cm
着丈 59cm
袖丈 折り返すと54cm(60cm)

昨日の水曜編み物クラブの様子です。



冬支度は始まっています。

手前にある毛糸はクラブの方が買われた毛糸。偶然の色合わせに胸が掴まれます。




お疲れ様でした!

小さな庭が、かぼちゃ畑になりました。

この夏、土に埋めてた生ゴミの、かぼちゃの種から芽が伸びて、どんどん葉を広げました。

花が咲いて実が付きました。




収穫して食べ頃を待ちました。








パンプキンパイ、できました。

編み物クラブのおやつです。

ゴム編み止めを最初から上手にできる人なんていないよね。
ましてや二目ゴム編み止めなど。





身頃全体を編み、裾にゴム編みを編み付けました。
前立てを編み付け、ボタンを付けたら、
仕上がります。


中学3年の時の同級生に、この夏に会ったことは、この日記に書きました。
その時、思い出しました。
転校先の中学の家庭科の先生に、
私は編み物記号の意味を習い、
雲が切れて青空が広がるように、編み図が読めるようになったことを。

編み物の授業は確かにありました。
まだお姉さんのような先生が、
基本的な編み方の授業の終わりに、
私が質問したのでしょう。
交差した編み目の意味を教えてくれました。

それから、編み図の一目一マスが分かるようになり、編み物の本を見て縄編み模様が、自分でセーターが編めるようになりました。

他の勉強は、空が晴れるようなことはありませんでした。
編み物だけ続けられたのは、あの時の体験があったからかもしれません。

その頃の私に言いたい。
ゴム編み止め、上手に出来るようになるからね。



追記
家庭科だけは、他の教科のように新しい先生に戸惑うことがなかったことを覚えています。

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