カーディガンの前立てを編んでいます。
前立ての作り方が、まだ定まらず、 途中まで編みつけてはやり直し、何度か繰り返してしまいます。
でも、毎回小さく更新しているのです。




セーターごとに、ゴム編みの仕様や、付けるボタンの大きさも違うので、右往左往しています。
こんなことをしていて、いつかすっとこの作業ができるようになるのかと。

前立てを身頃に編みつけながら進むので、しっかり仕立てられるのではないかと思ってます。

大事なところなので、進みは遅々としています。


隣のおばちゃんが、田舎に行って来られたと、チューリップを持って。
















この間、朝となく昼となく母が、
「このチューリップはかわいいねぇ」と、前を通る度に口にしている。
私は聞き飽きたけど、チューリップは、だからこんなに楽しませてくれるのかしら。



今日は、一人また一人と玄関から入って来られるたびに、
「春になったから、ボーダーね」
なんて言っていたら、更にみんなオーシバルでした。



玄関には、白いスニーカーばかり並んでいます。
本当に春になりました。


今日の編み物クラブでは、洋書の編み物本を読み解きました。
ミトンを編んでおられます。
アラン模様の中に小さな実を編みつけるのは、「knot」と言うのですが、
まず「knit. into back.」から始まり、
「ターンして表編み、ターンして裏編み」
ひとつのノットが編み終わる頃には、
「スライドして、、2目トゥゲザーするの」
聞いたことあるような。

何度も復習します。




隣のおばちゃんがくださった苗から、もう花が付きました。

子供の頃の借家にも、すずらんが咲いてました。
大人になってまた賃貸でも、庭ですずらんが見られるなんて。

フィンランドの国花だそうですね。
先日買ったムーミンの切手にも、すずらんが描かれてました。
トーベ・ヤンソンも、子供の頃から好きで、最近知った豆知識もうれしくなります。

母と朝から喧嘩して、母が体が痛いとフテ寝しても、すずらんが咲いたので、吹っ飛びました。

かわいいかわいいすずらん。

うれしいセーターできました。

本当は、今、編んでいるメンズのアランカーディガンの袖の形に、悩んでいました。
当初、襟元から身頃を繋ぎ袖へと続くサドルスリーブを考えていました。
でも今回のこの色で、もしラグラン袖のデザインが似合うなら、カーブ具合で体に合うラグラン袖ができるんじゃないかと思ったのです。

それなら試作にと、自分のサイズでラグラン袖のセーターを作ってみることに。

アランの胴回りを編む間に、 試作セーターの胴回りを筒にまっすぐ編むまで、また母に頼みました。
袖と袖付けから自分でやってみなくちゃ。
何度かほどきながら、カーブの減目に気持ちいい数字の並びを見つけ、改めて編み直しました。
きっとこのセーターで、サイズ展開が縦横にできると思ったのです。
キチンとした数字が必要です。










結局、メンズのアランカーディガンは、やっぱりサドルスリーブに決めました。
全体の形に、メリハリがあった方がすっきり着てもらえると思えたからです。


いつかこの試作セーターと、もう一着のセーターとを見本に、 オーダー会をします。

色や襟の高さに着丈、リプの長さを自由にオーダーしてもらい、
ほつれたら糸を足し、編み変えて、その人の体の形となって、いつまでも着続けられるセーターを、いくつも作れたらと思います。


真夜中にレモンケーキを仕上げたら、
何か悪いことをしてる様な気になりました。

白い砂糖はたっぷりかかってるし、
こっそりラム酒だって効かせています。







土曜の編み物クラブには、味も落ち着いてくると思います。





今、編んでいるのは、男性もののカーディガンです。
淡い色の毛糸と、柔らかなパターンを合わせているので、
うちに来られた方に、「女性物ですか?」と聞かれました。

男っぽいキリッとしたデザインにするなら、エッジを効かせたパターン選びをすると思います。
今回はエッジなしです。

エッジとは、それぞれのパターンを際立だせる線のようなものです。

今回は、色もパターンも、優しさがテーマです。

オーダー主の方について、他の方にはどんな印象かはわかりませんが、
オーダー会でお話しした時の、静かな印象な方が強かったので。





一昨日の午後、袖の形について思い付き、試してみました。
うまくいきそうです。
お待たせしています。
ちょっとほどいたりもしたけど、
楽しみにしていてください。


昨日よりまた寒くなり、タートルネックのセーターを取り出して、ぬくぬくと着ている。

お風呂の中で眠ってしまうのは、冬が寒くてお湯の中だからと思っていたけど、そのせいではなかった。
昨夜は、鼻の中に湯が入って起きた。


母の歯医者に一緒に行き、私は近くの図書館に行った。
聞き馴染みのある作家の本を検索したが、自分はあそこで印刷すら出せないことに愕然としたのだった。

分類を覚え、その本を読んでいると、聞き馴染みあるラッパの音がした。
車で回っている豆腐屋の友人だ。
正しくは友達の旦那である。

駆け足で外に出たがすでにワゴンは見当たらず、ラッパの音だけが風に踊っている。
方向だけを頼りに走り回ってみたら、川沿いに青いジャンパーを見た。

久しぶりの友人は、ちょっと驚きながら、笑っていた。
そのためだけにバカみたいに走り回ってみたのだ。

木綿豆腐を一丁買った。
時計を見て、母を迎えに行く。

そんなことで、毎日少し背中を押してもらっている。









レモンケーキ、2回目。
初めてより上手くできたかな。


昨日の編み物クラブも楽しくできました。
いつもありがとうございます。

みなさん、それぞれのペースで作品を編み進まれています。
誰かのつまづきに答える時、みんなの手も止まるので、クラブの間中に編めるのは少しになります。
聞いてもらえるのは有難く、
今、意味がわからなくても、この先同じところで止まった時に、
「あっ」と気付くことがあるかもしれません。


「うちの畑で取れました」とローズマリーをいただきました。
じゃがいもや魚と一緒に焼くとおいしいんですって。





あたたかくなって、お花の手入れをされる隣のおばちゃんに、クラブのみんなとご挨拶するのは、楽しいです。

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