エアコンしてても汗だくな、
今日はチーム土曜日、
HOLY'S編み物クラブです。
編み出し糸から目を拾って数えたり、
模様編みの配色間違えたから、
編んだとこ戻ったりね。
口も手も忙しく、
時々、健康情報も。(笑)


BGMは、キャロル・キング「つづれおり」
アルバムラスト「Natural Woman」
追悼、アレサ・フランクリン。

キャロル・キングは、ブラック・ソウルとブルー・アイド・ソウルを繋げた人だと思ってる。

今編んでいる、カーディガンの肩をはぎながら編んで、解いてまた編み変えて、
夕方、窓の外にクジラが現れる。



次の朝、昨日編んだところで、気になるところがあってまた解いて編み直した。
今度こそオッケーだ。

見えてくる目が変わってきたということ。

昨日の水曜編み物クラブより。



アランベストと、クルーネックセーターの編み始めに取り掛かられてるところです。

お二人とも黄色い編み出し糸で作り目に。

クルーネックセーターは、本に載ってたテキストです。
きれいな形に仕上げるために、身頃を別々に編むやり方を輪編みに変えて始めておられます。

輪編みの失敗で多いのは、作り目から2段目を編む時に作り目が捩れ、編み地が「メビウスの輪」になることです。

輪針だと編み目を移動させながら編むので、数段編まないと、この捩れには気づけません。
解決策は、最初の作り目から2段までは棒針で、3段目から輪針に変えて編むことです。


HOLY'S編み物クラブでは、本に載ってた「これを編みたい」でも、「○○なセーターを編みたい」でも、
作りたいものを作ります。
本に載ってたテキストを、そのまま編むより、着たい人のサイズに合わせたいですよね。
本だけでは補えないコツを一緒に考えます。
自分の着たいものを形にしてく場合、ご自分でパターンを引くところから始めます。
上級者向けとはなりますが、小さな手順さえ惜しまなければ、必ず欲しいものへと近づけますよ。
その仕事をやり終えた時には、この上ない自信になられることと思います。

「お気に入りの一枚へと、小さな一歩を歩んでみませんか?」
そんな気持ちで、自分でデザインしてみられることをお勧めしています。

今日もお疲れ様でした。

昨日お届けしたママンのトナカイベスト

まだまだ暑いですが、「自分ならこんなふうに着てみたい」を合わせてみました。



ダウンベストのように無地のセーターの上に羽織ると、寒さ知らずです。
男の子のように着たい。




以前、サイズ違いで同色のベストを作っています。
その時のコーディネートは、









スカートと合わせても、その方の身長にあった着丈ならバランスも良いと思います。


HOLY'Sでは、オーダーくださる方の体のサイズに合わせてお作りしています。
その方のどの洋服とも、どのシーンにもきっと似合いますように。
お気に入りの一枚になりますように。

*無地のタートルネットもHOLY'Sです。
オーダーが仕上がり、お届けする朝は、胃がキュッと上がって、包んだり書き物をする手はモタモタして進みません。

それでもえいやっと立ち上がり、友達と待ち合わせのバスに乗れば、さっきまでの緊張も忘れ、遠足気分で向かいます。

今日は、仕上がったトナカイベストのお届けに行きました。



ドゥ・レウリのご飯のランチプレート、一緒に行った友達おすすめのママンのピーナッツバターサンドケーキ、コーヒーとたっぷり頂いて、
さてと、お渡ししましたよ。



このお店の看板ママです。
いつお会いしてもかわいらしく、元気を頂きます。


写真を撮らせてもらいました。



「か、かわいい」






記念となるお誕生日によせて、オーダー頂いたベスト。

ベースは、Earthと言う名の濃いカーキ色。ホワイトシルバーのボタンを選んで頂きました。

このお店のデザートとすてきな庭は、ママンの手掛けられたもの。
バスを乗り継いでいつでも行きたくなる川沿いのご飯屋さん。
元気になれますよー♪



女性物のアランカーディガンを編んでいます。
お盆中は、ラジオの特集番組をBGMに、仕事がはかどります。

もう数段編んだら、前身頃と後ろ身頃に分けて編みます。




今年のお墓参りは交通機関の回復を待って延期かなぁ。

友達のイベントでおいしい珈琲豆を手に入れたので、編み物クラブで頂きました。

この豆をおいしく頂くために、おやつは何かと考えて、
夏っぽい寒天やわらび餅を使ったおやつはもう作ったし、

とにかくこの珈琲を飲むために。
オレンジピールがありました。
パウンドケーキを焼きました。





日曜の編み物クラブでは、
あかいあかい。



赤白の水引を思わせるのは、日本製の純毛毛糸だからでしょうか。
幼馴染から貰った毛糸は、ミトンとなって、元の持ち主の元に届けられるそうだとか。






次のカーディガンは、アランのオーダーです。

職場でもブラウスと合わせてキチッと着たい、とのことです。
彼女は学校の先生で、「着てるものからも生徒に伝えられることがあると思う」と、打ち合わせの時、話してくださいました。
私は作るのに、ちょっと緊張もするけれど背筋が伸びるような気持ちになります。
奇をてらわず、その人らしさが出て、心地良い。
そんなカーディガンを作りたい。

袖口や裾のゴム編みは、シンプルなゴム編みにしたいと考えています。



サンカ手袋とは、スコットランドはダムフリーシャー州サンカ地方にて商業的に編まれた手袋のことです。
家系による独自のパターンがあり、雨に濡れても滑らないため、馬車を操る時など重宝されたそうです。
HOLY'Sでは、サンカ手袋の手法に基づき、パターンをアレンジして、デザイン制作しています。














紐の使い方

取り外し可能なHOLY'Sの手袋紐。
旅行の時など便利です。
外しても、袖の中に紐が通ってるので、袖口に覗きます。



猛暑のため、直接お渡しできなかったけれど、気に入って頂けたとのこと。

サンカ手袋の手首には、好きなパターンを入れられるけど、何がいいですか?
伝統的には名前やイニシャルが入るのですけど。

リクエストを伺ったら「名前で」と即答だった。

先に亡くされた旦那様のことを、彼女は苗字で呼ぶ。
そのことが印象的だった。
夫婦でご商売をされてたと記憶している。




6月は、サニーディサービスを聴きながらこの手袋を編んだ。
7月になり先週、サニーディのドラム、丸山晴茂さんの訃報を知る。

「君がいないことは、君がいることだなあ」
桜 super love

かけがえのない人が亡くなり、その存在を感じながら生きてくなんて、自分に耐えられるだろうか。

今までだって別れはあったのに、今からのそれを思うと、たまらない気持ちになる。


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