昨日は、編み物クラブの、「みせあいっこの会」第2弾、でした。
毎月第1日曜に、出張編み物クラブの場所でもある、お馴染みの紅茶屋さんにて。



「着てみていいですか?」「私も!」試着し放題です。
「やっぱり好きだなぁ、アラン」人の作品に、改めて自分の好みを確認したり。

編み込みのレッグウォーマーも、靴下も、あったかくて、かわいいです。


すてきだけど難しいそうなマフラーも、編んだ本人からの説明に、「次はこれ編みたいっ!」とやる気が湧いてくるようですよ。



大円卓のテーブルをお借りしているのにも関わらず、ほぼワンコーナーに集まって立ち話が続きます。
紅茶屋さんスタッフの方々、申し訳ない。(苦笑)


「これ、どうやって着るの?」

この作品はご自身で作られたものですので、みんなも見るのが初めて。「女子力高いね〜」の声が上がります。



最後は、きれいに並べてみました。


見学にいらしてくださった方もありました。
楽しいばかりで、あっと言う間の時間でした。

日々の生活の中で、忙しくも少しずつ製作に取り組み、また、こうして分かち合う時間の貴重さを、つくづく感じ入ります。


おいしいランチやお茶やケーキと共に、盛り上がりました、みせあいっこの会。
第3弾も必ずありますね、きっと。
滑り込みで、ひろしま美術館で開催されていた「ぐりとぐら展」を観に行った。

お話ごと、巨体な本の見開きに、1m高さの通り抜け口が開いていて、小さな人達は必ずそこを潜って、また潜ってお母さんのところに戻るのだ。
「子供はしたいことをするんだ」と見ていると、小学校高学年か中学生と思われるお姉さんも、ひょいと屈んで、そこを通り抜けた。


私も、通り抜けた。
その先にすみれちゃんの、とびきり大きな固いかぼちゃが、あった。
緑のところどころに、草がまみれてるくまさんの、おおきな毛糸のボールがあった。


「ぐりとぐら」を素通りできる人なんて、いるんだろうか。
絶対にいないと思う。
少なくとも、日本で、子供だった人には。
お父さん、お母さんをした人には。
どんな人も、一瞬は心の中で、「ぐりとぐら、だ」って呟くだろう。
口の中がホットケーキになるはずだ。



うちに、ぐらのルームシューズがあります。


どうやら2007年位に作ったらしく。
同じ頃、図らずも青いルームシューズも作っており、ずっと撮影をお願いしている友人が、まるで「ぐりとぐら」のお揃いのルームシューズのように、写真に収めてくれている。

(HOLY'Sホームページ、works 2007を見て頂けたらと思います。
http://holys-knitting.com/works.html)

ぐりの青いルームシューズは、旅立ちました。
赤い、ぐらのだけが、今も手元にあります。
もしご希望の方がいらしたら、販売します。



中敷きは、5mm厚の圧縮フェルトをネル生地のブラックウオッチで、包んであります。
靴底から、踵の後ろまで、焦げ茶のスウェードが貼ってあり、滑り留めと、床からの冷たいの、遮断してくれます。


ボタンは、こんな感じです。
確かこのボタン、私が中学生の頃か、自分で編んだカーディガンに着けるために、選んで、多めに買ったボタンです。気に入っています。

足のサイズ、23〜24cm。
つま先がゆったりしたデザインですので、靴下の重ね履きした上でも履けます。
14800円+消費税で、15984円になります。

もしご希望の方がいらしたら、HOLY'Sホームページの「Contact」より、お問い合わせくださいませ。






編み物クラブよりお知らせです。

「みせあいっこの会」〜編み物クラブってみんな、どんなもの作ってるのかな?〜第2会

あります。

日時 10月19日(日)午後1時〜5時

場所 ピンカートンズ・スーク 大テーブルにて。

参加費 なし

☆ご参加の方は、ワンオーダーお願いし
ます。
時間内出入り自由。
見学も自由です。(見学の方はオーダ ーされなくても大丈夫ですよ)

☆気になっておられる方も覗きにいらし てください。

☆当日連絡先 ピンカートンズ・スーク
tel082-227-1970

第一回めは、大盛り上がりでした。
今回も、みんなの作品交換試着、そして撮影会、オッケーです。
(もちろんお互いで、お願いしてみてねっ)
お久しぶりの方も、よかったらぜひお茶にいらして下さい。
初めての方も、もちろんどうぞ♪

編み物クラブ、日曜、水曜、土曜のメンバーが顔を合わせられるなんて、なんて嬉しいことなんでしょう!
しかも、作品も見られます!

たくさんおしゃべりした後は、ご自分のタイミングで、スークのおいしいお茶とケーキ(実費!(笑))を楽しんでくださいませ。


今月のケーキは、栗ですよー♪



*友人の、栗ケーキの写真おかりしました。

続いております。
第一日曜編み物クラブ、お茶時間の本の会。

今回、参加人数が多かったので、私はノーエントリーです。
さて、どうでしょう、このラインナップ。
淡い色調のおーなり由子さんのイラスト詩集から、漫画『寄生獣』まで。
この振り幅、編み物クラブって、こんなにディープでしたか?
『寄生獣』感動の話題作だそうですね。映画にもなりました。私は、ちょっと、うぅっ、見れない。

漫画をお持ちくださったお二人、気が合うようですよ。前回も、漫画と発酵で、リンクしました。

『和菓子のアン』私も読みました。 デパ地下のひっそりとした和菓子屋さんコーナーの前を通る度に、妄想をせずにはいられなくなりました。

サボテンの写真集と世界中のお庭の写真集、すてきです。

では、皆さん、再来週は、「みせあいっこの会」ですよー♪


Shetland yarnの新色で、ルームシューズを作りました。
ツートンカラーのボタンルームシューズ。

中敷は、厚地の圧縮フェルトを、コート用ネップツィード生地で、包んでいます。

ボタンは、1900年代イギリスの1ペニー
銅貨を模しています。

混ざり毛糸のピンクも入ったブルーのボタンルームシューズは、シンプルに。

中敷。こちらは、目の詰まった厚地のプリントコットンで、包んでいます。
ちょうど、履き口からこんなパターンが覗きます。

ボタンも、シンプルながら存在感のある木のボタンにしてみました。

今、木のこういう雰囲気のあるボタンを彫れる職人さんはいなくなっているそうです。

このふたつのルームシューズは長野へ旅立ちました。
ツートンカラーは、さらに渋めな配色で、ミックスブルーの方の色違いでは、ミックスピンクの制作をと考えています。
ピンク、どうでしょう?長野のみなさん。(笑)
こちらも朝晩ぐっと冷え込んできましたよ〜。

前回のダンサーの女性より、メッセージを頂きました。
「足袋でもイケる」とのこと。
足袋を履いて異国の地で、踊ることもあるのでしょうか。

もちろんいけますね。
足袋と重ね履きして、草履も履けそうですね。

そういえば、子供の頃、別珍足袋を履かせてもらったことを思い出しました。

色のある別珍足袋に、フットウォーマーが覗いて、草履履き。

かわいいんじゃないかと、思われますよ。
着物繋がりが、偶然にも続いてます。


こんなパターンのも、作ってみました。

もう10月となり、次回のスークでの編み物クラブと本の会が、目前となる。

9月の本の会は、図らずも、漫画レコメンドが、二人も。そのテーマは、「発酵」。『もやしもん』と『夏子の酒』。
波長が、合っちゃうんでしょうか。^ - ^


そして、『タオ』。
落込んだ時に読む、とのおすすめびとの言葉に、「貸してください」とご所望される方が、次々と。
そして、私も。。(苦笑)

みんな、悩んでいるのか。悩むよね。
仕事は厳しく、編み物は地道。。それでもお休みの日に、少しでも楽しんで頂いているのなら、ありがたいです。

10月19日(日)は、HOLY'S編み物クラブみせあいっこの会です。
旅立つ前の、フットウォーマーいろいろです。今からあちこちへ行きます。


赤いのは、ヨーロッパ各国で活躍するダンサーの方の元へ。
このフットウォーマーなら、付けながら、ずれることもなく踊れるのでは?とのこと。
冬になって、石畳の街で、赤い足元が舞うのかと想像するだけで、ドキドキします。

原毛色のライトベージュ(Mooskit)とライトグレー(Sholmit)を合わせた杢糸、ライトブラウン(Mogit)がポイントに。
この色合わせは、いつ見ても好きです。




フットウォーマーの詳しくは以前の記事にて。
http://blog.holys-knitting.com/?eid=57

先日の試作、帯留めの方は、着物の趣味のある友人に送ってみました。
すると、こんな写真を見せてくれました。
昨年、二人目の子を産んだばかりの彼女ですので、今着付ける時間はとてもないのに、それでもこうして合わせてくれて、とても嬉しかったです。



着物について、私は全く無知なので、帯周りだけでこんなにも合わせ方にワクワクするものなんだと、驚きました。
ひとつひとつのアイテム、いや、小物の形がシンプル、いや、すっきりなので、合わせ方のみで、くっきりはっきりと潔い。

(着物だから日本語で表そうとすればするほど、怪しくなる自分の語彙が悲しい。)

この帯締めは、三分締めで、他にも二分、三分、四分、五分と太さの種類もあるらしい。

私が作った帯留めと、ぴったりの帯締めを彼女が持ってることにも、驚くやら、嬉しいやら。

これに更に、着物、半衿、帯揚げと、色合わせが加わるのと思うと、自分では持てないけれど、着物のことを少しでも学びたくなっています。

小さなモチーフを、ブローチに閉じ込めたい。
の、つもりが、毛糸の編み地なので、モリモリしている。刻みの付いた銀の縁飾りも、ちっとも見えない。
3cm×4cm


裏はこうなっている。

リスの方は帯留めです。

もっと、眩しい景色のようなブローチを、たくさん作りたい。

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